梅雨が明け、毎日ホント、熱い日が続いてますね。

髪が伸びていると熱さが余計にうっとうしくて･･･。切りたい切りたい思いつつも、なかなか行けなかったり、予約の時間が合わなかったりで･･･。

で、やっと切りました。
それも、今までよりも、短く。。。

おかげで、セットが楽に、時間もかからなくなりました。

年を取って来ると何かと短いほうがいいと言う事に気付きました。

今後、年齢的にも自然に少なくなって行くでしょうから･･･。

少しづつ短くしていけば、いつの間にか馴染んでもらえているのではと思っております。

現場所に移転して、１２年目になります。二階建ての空き店舗(二階は住居でした)だったのを改装しました。

二階には二部屋があり、四畳半の部屋だけを残して吹き抜けに改装。。。

まだ一度も二階にあがったことがない方がたくさんいらっしゃいます。そこで、写真で二階を紹介いたします。

移転当初とは、少しテーブル等のレイアウトが変わりました。大きなテーブルを囲んで６名まで座る事ができます。

二階も中々いい感じですよ。カウンター優先ですが、運がよければ二階へ･･･。

ショーケースには、アンティーク･シェーカーやグラス、ウイスキーなどが入っています。

約８００本はあるボトルはバック棚の中にところ狭しと並んでいます。そのボトルにデザインされたラベルを眺めているだけで幸せになります。(個人的な感想ですが･･･)

ところで、最近、昭和を感じさせる懐かしい「ワンショット･メジャー」が手に入りました。
普通のとはチョット違うんですよ。

プラスチックで出来たロゴマークやラベルが付いているんです。

ちなみに、「ジョニーウォーカー」「ホワイトホース」「ブッシュミルズ（アイリッシュウイスキー）」「マーテル（ブランデー）」です。

グラスで押し上げるとワンショット（約３０ml）計れます。

普通のジャッダニエルは、ラベルに「NO.７」と入っている。これは、創業者のジャックダニエルが７番目に造ったウイスキーが一番良かったところから由来していると言われている。

写真のジャックダニエルは、ボトルの真中に「1」が刻まれ、木箱の裏にも「1」が印刷されている。

NO.７じゃなくてNO.１？・・・これは非常に珍しい物じゃないかと、あるお客様からまだ半分は入っているものをいただいた。（ありがとうございます。）

その「1」が気になって、よくよく見てみたら「BARREL HOUSE 1」と書かれていた。
バレルハウス(BARREL HOUSE)は、ウイスキーの熟成庫である。その「1」と言う事はジャッダニエルで一番古い熟成庫を意味している。

ジャックダニエルの公式サイトの中では、「蒸留所限定の記念ボトルとして売られている」ことを確認できました。

写真のジャックダニエルは、1994年夏に47度で瓶詰めされた大変貴重な物だとわかりました。

書き込むのが遅くなりましたが、昨年の１０月にタバコを止めました。３０年間、何回か禁煙はしたものの、一番長くて３ヶ月でした。

でも、今回は、禁煙をしているのではなくて、“止め”たんです。スパッと。。。

おかげで、５キロ太りました。お店ではなるだけ横向きにならないようにしています。
ポッコリと出たお腹が分かってしまうからです。

過去にさかのぼれば、独身時代は５８キロ、結婚して１０キロ太り、中年太りでプラス５キロ。そして更に・・・。

何とかしなくてはこの体形と思い、週に１回ミニバレーで思いっきり汗をかくことにしました。（以前もやってはいたのですが･･･。）

今日の午前中約二時間、ミニバレーをやってきました。
思いっきり汗をかくことが、ホント気持ちよかったです。

とりあえず、５キロ減らさなくては。。。