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マルスウイスキー(本坊酒造)のザ・モルト・オブ・鹿児島1984が入荷しました。

熟成は25年でシェリーカスク。

3018本瓶詰め、ボトルNO.0773。46度。720ml。

イチローズWWR.JPG
イチローズモルトWWR(ワインウッドリザーブ)が入荷しました。

これは、赤ワイン熟成樽の空き樽をウイスキーの後熟に使用したものです。

使用している原酒は羽生蒸溜所モルトをキーモルトに、数種のモルトをヴァッティング、フレンチオーク製の赤ワイン樽で後熟したピュアモルトになります。

700ml。46度。

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昨年の5年物の発売に続き、6年物が発売になりました。

キルケランは、キャンベルタウンに第3の蒸留所として2004年にオープンしたミッチェルズ・グレンガイル蒸留所のシングルモルトウイスキーです。
また、スプリングバンクでフロアモルティングされた麦芽とそこと同じクロスヒル湖の水を使い、2回蒸留でつくられています。

700ml。46度。

アーリータイムズMJ.JPG
アメリカのケンタッキー州では、5月に世界的にも有名なダービーが行われます。

そのケンタッキー・ダービー(競馬)のオフィシャル・ドリンクとなっているのがミントジュレップというカクテルなのです。

バーボンウイスキーをベースにミントの葉と砂糖と少量の炭酸を加えた物で、その消費量は凄いもので、瓶詰めのミントジュレップのリキュールが出回るほどです。

日本には早くから、そのリキュールも輸入されています。アーリータイムズとメーカーズマークから発売されています。

写真は、旧ボトルのアーリータイムズのミントジュレップです。開けるのがもったいないくらい、懐かしさを感じます。

1本だけ手に入りました。30度。1000ml。

アードベッグSN2種.JPGアードベッグSN箱.JPG
昨年リリースされた「スーパーノヴァ」が“2010”として復活リリースされました。

手作業で選定した樽による熟成、100ppmを超えるフェノール濃度という基本コンセプトはそのままで、よりパワーアップ(度数が高くなりました)して帰ってきました。

2009年度・・・58.9度
2010年度・・・60.1度

二種類同時に入荷しました。アードベッグ・ファンはこの機会に飲み比べてみてはいかがでしょう。。。

「スーパーノヴァ」とは、“超新星”の意味。箱とラベルの「A」には星がキラキラ輝いています。