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No.3 ロンドン・ドライ・ジン

No3ジン.JPG

No.3(ナンバースリー)という名称は、英国最古のワイン&スピリッツ商ベリー・ブラザーズ&ラッドが1698年以来店舗を構えるセント・ジェームス街3番地を表しています。ロンドン・ドライ・ジンの伝統的な味わいに忠実なジンをつくることを狙いとして造られたものです。

ボトルにデザインされているキーは、ベリー・ブラザーズ&ラッドのセント・ジェームス街3番地の店舗の中心にある、The Parlour(応接室)のドアの鍵を象っています。
The Parlourは、セント・ジェームス街3番地の中で最も古く、様々な意味で神聖な場所であり、歴史と伝統が深く染み込んでいる部屋です。
このキーは、その秘密と伝統の錠を開けることを表すとともに、確かな品質と信頼性、誠実さを象徴していると言われています。
(BBRのページより)

700ml。46度。
この記事へのコメント
回答ありがとうございます!!分かりました(ブードルス含め)色々なジンを試してみますね!
実は一年以上前にお邪魔したことがあります(^-^)
もう少し似合う大人になったらまた行こうと思います(笑)
お仕事頑張って下さい。
Posted by at 2011年11月29日 07:49
一般的な回答で申し訳ありませんが、飲む側でしたら、色んなジンで自分に合うものを探すのも楽しいことだと思います。
つくるがわでしたら、相手の好みをお聞きしてジンを選ぶのがベスト。しかし、分からない方がたくさんいらっしゃいますので、まずは、お店のお勧めでいいと思います。
個人的に、最近はブードルスのジントニックをよく飲みます。
また、酒屋の件ですが、鍋島町のグッドリカーさんが品揃えは、豊富だと思います。

書き込みありがとうございました。
Posted by 店主 at 2011年11月25日 19:27
初めてまして南と申します。
場違いと思いますが質問があります。
ジントニックを作る際にオススメのジンを教えていただけないでしょうか?
あと佐賀界隈で種類が沢山ある酒屋さんを聞きたいです。
迷惑じゃなかったら宜しくお願いしますm(__)m
Posted by at 2011年11月16日 17:14
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